外国為替FXでお小遣いを稼ごう!

証拠金取引の仕組み

例えば、米ドルは2006年4月現在約117円です。この為替が1年以内に50円になる可能性はあると思いますか?
 
答えはというと「ほんとどないでしょう」。もちろん可能性はゼロではありませんが、その時は社会混乱や戦争などが起こり、年率100%を超えるハイパーインフレになるなど、通常では考えられないことが起こった場合です。だいたい、過去20年くらいの歴史を振り返れば、1年間では大きく動いても前後今の為替相場の前後20%程度ではないでしょうか?


1年で動く可能性がある範囲は117円の前後20%程度ということで、だいたい93円〜141円くらいということが予測できます。(※注)

 
米ドルを買う場合で考えてみると、117円で1万ドル買って、ドルが暴落して93円になったとしましょう。117円−93円=24円です。つまり24円×1万ドルの24万円の損失です。


1万ドルの取引での損失は上に書いたような事件がなければ、24万円の損失がほぼ上限と考えることができるのです。なので業者は24万円を預けてもらえば、1万ドル=117万円分の取引をさせてくれるのです。

 
わかりやすくいえば24万円で117万円分の取引をするということは、レバレッジ(てこ)が約5倍の取引ということになります。もし、1ドル=93円になってしまった場合、元本はゼロになります。もちろん逆に141円まで円安が進めば24万円の儲けになります。
 
仕組みをわかりやすくするために極端な例をあげましたが、実際は相場の変動している途中で24時間売買ができますので、途中で利益を確定したり、損切りをしたりできます(元本がゼロになる場合があると聞くとちょっとビビりますよね)。
 


(※注)1985年のプラザ合意が行われた時には、約2年で1ドル240円から120円まで円が急騰するということがありました。

posted by まめぞう at 13:57 | | Comment(0) | TrackBack(0) | 外国為替証拠金取引(FX)
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